生年月日からわかる性格（統計学）と、色のもつ力（意味）をリンクさせ、
「自分を知る」「相手を知る」「個性を活かす」「運気を活かす」
この４つを、色を使ってわかりやすく、すぐ活用できるように学べ、
仕事にもプライベートにも役立つ学問です。
キレイデザイン学がお役に立てること
元々、キレイデザイン学はISD個性心理学協会から生まれた、
「ISD個性心理学（統計学）」と「色彩心理学」を融合させた学問です。
ISD個性心理学では、個性を１２匹の動物キャラクターで表現し、
生年月日から膨大な統計資料に基づいています。
「万象学」「東洋史観」「算命学」「四柱推命」など、
様々な法則の研究を通して見出した「人間の個性」の規則性に
心理学的行動パターンの解釈を加え、
誰にでもわかりやすく使える実学として開発されたものです。
「自分を知る」「相手を知る」「個性を生かす」
自分以外の「他人」は自分と同じ思考・行動はしない
個性は１００人いたら１００通りあるのです。
キレイデザイン学の開発当初は、エステのサロンオーナー向けに
顧客満足度や売り上げを上げるために作られたものでした。
現在、キレイデザイン学の各種講座を受講して
インストラクターになった方々の職種は様々です。
一例ですが、
ネイリスト、カラースタイリスト、エステティシャン、骨格スタイリスト、
ハンドメイド作家、整理収納アドバイザー、ライフオーガナイザー、
料理教室講師、保育士、アロマ風水、フラワーアレンジメント講師など
様々な業種とも掛け合わせ可能です。
キレイデザイン学は、「色」をあつかっているというところに、
女性の人生を輝かせる大きな役割があります。
女性の好きな「色」を通して、幸せな未来の夢に向かって
進むことができるのです。
３分類の個性タイプ
キレイデザイン学では、個性を１２色で表しますが、
４色ずつ３つに分けて、特徴により３つに分類します。
MOON（月のグループ）
ＥＡＲＴＨ（地球のグループ）
ＳＵＮ（太陽のグループ）
３つに分類された個性のタイプの特徴は以下の通りです。
あなたに当てはまるところは、ありますか？
ＭＯＯＮ・・・みんなと仲良くわきあいあい
競争やケンカはしたくない
人柄、品質重視
むだが多い
ＥＡＲＴＨ・・競争して勝ちたい
時、タイミングが大切
コストパフォーマンス重視
ムリをしがち
ＳＵＮ ・・・感性、可能性大切
今しかない、今すぐの行動
なんでもトライしていきたい
ムラがある
同じ３分類の人同士だと分かり合いやすいのですが、
違う３分類の人とはわかり合いにくいこともあります。
お互い違うことを認め合うことで、親子関係、夫婦関係が
グーンとよくなります。
誰でも持っているブランドカラー×イメージカラー
人は誰でも２面性を持っています。
キレイデザイン学では、その２面性を
ブランドカラー、イメージカラーとして１２色の色で表現します。
内側の姿＝ブランドカラー
外側にみせてる姿＝イメージカラー
２色になる人もいれば、
両方同じ色１色の人もいます。
本音。重きをおく考え方、
本当の自分・一人のときの自分
イメージカラー＝表面的な性格
第一印象 大勢のときの自分
他人に見せてる印象。
人との交際術や行動パターンとして現れる。
この2色の色が真逆の位置に近いほど、
本来の自分と、表面の自分とのギャップに苦しむ傾向があります。
色で見える化すると、自分を客観的に見ることができます。
色にはそれぞれメッセージがあるので、そのメッセージに耳を傾け、
無意識を意識に変えていくことができます。
自分の色を知り、その役割を知ることで、
本当の自分の良さに気づくことができます。
色を使ってあなたの魅力を、自信にかえていきましょう。
リズムカラー
人は自然界の生き物で、自然のリズムと同じです。
発芽期→成長期→開花期→収穫期→開墾期というふうに。
成功者と言われてる人は、リズムを意識し、突き抜けた人はうまくリズムを使っています。
リズムを活用しうまく波にのることで、日々の生活、仕事において活かすことができます。
キレイデザイン学ではそれぞれのリズム（運気）を色で表しています。
今意識するとよいことを日常の色に取り入れて、
忘れずに過ごすことができるようになる、
つまり、意識づけに、色を使えるのです。
どう活用し、味方につけるかがカギになります。
先が見えれば不安はなくなります。
毎日の質をあげて、進化し続けることができるようになります。
